【医院長の今日の一言】親知らずのいわれ こんにちは。仙台市北仙台の歯医者さん「中條幸一デンタルオフィス」です。 今日は、親知らずの抜歯のため、2人来院された。 昔、日本人の寿命が50歳程度だった頃、子どもが約20歳、奥歯がはえだし痛みで苦しむ。 頼る親はすでにこの世にいず、その時に出る歯から「親知らず」と言われている。 親知らずで悩んでいる方、一度ご相談ください。